ピーチアビエーションが福岡空港で着陸時にタイヤがパンクした事故について、
国土交通省は重大インシデントに認定しました。
着陸時にタイヤがパンクするなんて超怖いことですが、問題はそれだけでなく
車輪の向きを変える部品が損傷しており、パイロットの操作を車輪に正常に
伝えることができず、意図しない動きをする状態だったとしています。

そんな事ってあります?パイロットの意志と関係なく車輪が動くとか、
想像しただけでもぞっとしますよね。
この損傷が今回のパンクによって引き起こされたかどうかはわかりませんが、
どうやらパンク前から動作に不具合があったようです。

国土交通省の調査員は点検記録なども調べているとのことですが、
整備費や部品代をケチっているのか?と思われても仕方ない事故です。
通常、あり得ないレベルの損傷なので重大インシデントに認定されるのも
当然と言えるでしょう。

今回はたまたま大事故にはなりませんでしたが、損傷が飛行前からであれば
整備体制に問題があったと言わざるを得ないでしょう。
LCCだから色んなところの経費を削減しているのはわかりますが、
安全に関する部分で手抜きをしていたとすれば言語道断です。

このような事故を起こしてしまうと、LCCはやっぱり安いだけあって
安全面が不安だと言われてしまいかねません。
そんなことは無いと信じていますが、世間の見方はどうしても疑って
見られてしまう事でしょう。
LCCを旅行で利用するのは一般的になってきました。
飛行機代を節約して、旅行先で使うお金の割合を高める人にとっては
LCCは非常にコスパが良い航空会社となっているようです。

そんなLCCですが、新婚旅行でも使われるケースが出ているようです。
新婚旅行で狭い座席のLCCを使用するというのは、
ラブラブな雰囲気に水を差すのではないかという反対意見もあります。

たしかにLCCはレガシー航空に比べると座席は狭いですし、
受けられるサービスも少なくなっています。
サービスを充実させるためには、その分だけ費用が掛かってしまうので
それであればLCCを利用するメリットが無くなるとも言えます。

ただ、中には飛行機代をできるだけ節約して、現地での買い物や
アクティビティにお金を掛けたいという人もいますので、
LCCを利用して機内サービスを受けない形にするカップルもいるのです。

どこに重点を置くかによって、新婚旅行と言えどもLCCが選択肢として
ありえるというケースも出てくでしょう。
それにレガシー航空でなければ旅行に行けないという場所も減ってきており、
LCCでも十分色んなところに格安で行けるようになっています。

新婚旅行ぐらいケチケチせずに行きたいという人は、LCCではなく
レガシー航空を使えばいいですし、限られた予算の中で移動に掛ける
比重を減らしたいという人はLCCも選択肢としてはアリでしょう。
実際に新婚旅行を扱っているツアー会社の中にも、LCCを使用した
ツアープランが出ておりニーズがあることの証明と言えます。
LCCは航空チケット代がレガシー航空よりも格段に安い場合が多いので、
ツアーを組むよりも安いと思いがちですが必ずしもそうではありません。
HISのように安いツアーを組んでいる旅行会社でホテル代を込みで、
予約したほうが安い場合もあります。

どうしても飛行機代に目が行ってしまいがちですが、大事なのはトータルで
いくらの費用になるのかという点です。
特に海外旅行などで長期間宿泊するような場合は、チケット代が安いのは
もちろんですがそれだけで判断するとトータル出費が高くなってしまいます。

どちらを選択すればいいのかは難しい判断になりますが、1泊や2泊のような
短期間の宿泊であればLCCなどでチケットメインに考えても良いでしょう。
しかしホテル代がどうなるかはHISなどのツアーも念のためにチェックしておきましょう。

逆に4泊5泊以上になる場合は、HISなどのツアーをメインにしてホテル代を含めた
トータルで計算していきましょう。
こちらも念のためにLCCの価格もチェックしておくと傾向がつかめると思います。

大事なのはどちらかだけに限定してチケットを購入したり、ツアーを予約しない事です。
どちらにもメリットがありますので、比較検討することを忘れてはいけません。
最近は様々なサイトがあって、チケットの安いところ、ホテル代の安いところ、
トータルで安いところなどを簡単に検索できますから、そういったサービスを
利用することも忘れないようにしましょう。
LCCは3か月前から予約できるところが多いのですが、予約が早ければ安い
というのは絶対とは言えません。
早すぎると逆に高い場合もありますが、基本的にLCCの料金は座席の空席状況によって
価格が変動するようになっています。

空席が多ければ価格は安くなりますし、少なくなれば高くなります。
ただ予約を開始した直後の日程では、ある程度先行で予約を入れる人がいるので
価格は少し高めに設定されていることがあります。

その後、2か月前ぐらいになると空きのある便では値下がり傾向になります。
そこから2週間前では駆け込み需要を見込んで価格は値上がり傾向となり、
当日で空きがある場合もできるだけ空きを埋めるために値下がりが期待できます。

場合によっては当日予約の方が安くなることもありますが、これは全ての便や
LCCで絶対と言えることではありません。
そうなる可能性があるということで、一番良いのは値動きを見ておくことです。
年末年始やゴールデンウィーク、お盆などは安いと言われるLCCでも
需要次第では高値になります。

急な用事で飛行機での移動が発生した場合は、当日予約で安い便を
比較できるサイトがありますので、そういったサイトで最安値を調べると
思った以上のお得な価格でチケットをゲットできるかもしれません。

レガシー航空会社では、当日でも急激な価格の変動はありませんから
これはLCCならではの料金変動だと言えるでしょう。
海外旅行をするとコードシェア便に乗ることがあります。
コードシェア便とは、複数の航空会社が一つの旅客機をシェアするという意味です。
シェアすると言っても、持ち主となる航空会社は1社で乗務員やサービスなどは
持ち主の航空会社が行います。

ではシェアしている他の航空会社は何をしているかというと、何もしません。
その旅客機の座席を一部買い取るなどして旅行者に提供しているだけです。
A社の所有権のある旅客機に、B社が座席を確保することにより
B社の座席として売り出すことができるのです。

なぜこのような事をするかというと、需要の見込める路線すべてに
自社で路線を確保するのは莫大な費用が掛かります。
そこで既に路線を持っている航空会社の座席を買い取ることで、
あたかも自社の路線のように扱い販売することができるからです。

利用者側のメリットとしては、別々の航空会社から片道ずつのチケットを
購入するのではなく、建前上であっても同じ会社のチケットを往復として
購入することになるので出費を抑えることができます。
マイルなどの積算も別々の会社とはならず、プラスすることができます。

デメリットとしては、B社の機体やサービスを楽しみにしていたのに
実際にはA社の機体とサービスとなることでしょう。
特に海外の航空会社が所有している旅客機に国内航空会社がコードシェアしてる場合は、
日本語などのサービスが受けられないことがあります。
LCCで飛行機代を節約しても、その分だけお土産代に使ってたら意味がない
という人の声を耳にすることはありませんか?
でも本当にそうでしょうか?レガシー航空を使って、飛行機代が高くついたら
お土産を買わないという選択をしているとは思えません。

飛行機代が安くなったからその分だけ現地でグルメやアクティビティに、
お金を使ってもいいかなという人は多いかもしれません。
でもお土産を買う量というのは飛行機代に左右されるものではないと思います。

むしろLCCだからお土産代が浮いた、レガシー航空だと飛行機代も高いし
お土産代もかかってトータルの支出がLCCより高くなってしまう人の方が多いでしょう。
中にはLCCだからという理由でお土産を山のように購入する人もいるのかもしれません。
そういう人はお土産を買うためにLCCを使っているのでしょう、なので単純に
意味がないとは言い切れません。
LCCじゃなかったらお土産を買わないという可能性もあるわけです。

何を持って意味がないとするかは人それぞれですが、LCCで節約することに
意味がないというのであれば、使わなければいいだけのことでしょう。
LCCで節約できたからこそ、お土産が買えるのであれば意味のあることです。
節約することだけに意味を持たせるなら、そもそも旅行などしないほうがいいし
旅行そのものに意味がないと言っても過言ではないと言ってしまえるほど、
無意味な論争だと思います。
先月23日に関西空港からオランダ・アムステルダム行きの飛行機から、
重さ約4.3キロ、大きさ縦0.6メートル、横1メートルのパネルが落下。
国道1号線を走行中の乗用車を直撃しましたが、車に乗車していた2名の女性に
怪我はありませんでした。
不幸中の幸いと言うしかありませんが、一歩間違えれば大参事となっていたのです。

大阪市内を飛行中に高度4000~5000メートル当たりでパネルが脱落したと、
予想されていますが、その場合の衝撃は加速度により数トンにもなるとのことで、
死者が出てもおかしくないレベルだとのことです。

他にもパネルが脱落したと言う報告が出ていますが、飛行前の点検では
異常が見られなかったとのことで予防処置を見直す必要があると言えるでしょう。
飛行機からの落下については、年平均50件ほどあるようですがここ10年ほどは
年々増加しており平均を上回っているようです。

問題は飛行中に部品などの脱落が発覚するのではなく、到着してから
脱落したことに気が付くということです。
都市部の上空を飛行するルートが増えているのは、改善できないのでしょうか。
ピンポイントで車に直撃するということは、それだけ都市部のど真ん中を
肥厚していることの証拠と言えます。

せめて人口密集地を回避して飛行するルートを取れないのでしょうか。
今回の事故では人身事故にまでは発展しませんでしたが、物損事故が起こっており
今後も同様の事故が起こる可能性は否定できないでしょう。
パネルなどが脱落するのは避けることができないのであれば、
責めてリスクを回避するような対策を取るべきなのは言うまでもありません。
飛行機で隣に座った人が太っている場合、自分の座席がすこし狭くなるから
嫌だなと思ってる人もいるかもしれません。
確かに同じ料金を払っていても、隣の人が太っていると損をした感じになります。

一番の解決法は座席を変更することですが、そんな簡単な事ではありません。
まず、隣に座る人がどんな人なのかは搭乗するまでわかりませんし、
仮に隣が太っている人だと分かったとして、そのタイミングで座席変更を
申し出るのは座席に空きが無ければ難しくなります。

例えば、隣が空いてるようであれば座席を変えてもらうのもアリでしょうし、
自分で移動すればいいだけでそれほど咎められることはありません。
ただ、エコノミーからビジネスやファーストに変更することはできないでしょう。
余程、自分の座席が狭くなっている場合は申し出れば解決してくれると思います。

どちらにしても満席の可能性もありますし、座席変更したいのであれば
それなりの理由がないと難しいのが現実です。
搭乗前であれば手続もそれほど難しくないでしょうが、乗ってみるまでわからない
のでは対策は困難かもしれません。
また、ツアーなどで旅行会社経由で座席を確保した場合は、変更が難しいでしょう。

最近では余りに太っていると2座席分の料金を請求する航空会社もあります。
ですので、こういったことには理解が進んでいるとも言えますので
どうしても狭いと感じる場合で座席に空きがあれば我慢せずに申し出るとイイでしょう。
格安航空会社LCCは日本でも馴染みのある存在となってきました。
日本企業のLCCであればある程度安心して乗ることができると思いますし、
実際に関空を拠点にしているピーチは日本に乗り入れしているLCCの中でも
一人勝ちと言われるほど突出して利益を上げていることでも有名です。

そんなLCCですが中国のLCCというのはすこぶる評判が良くないです。
安全面の不安やトラブル、遅延や欠航が多い、サービスがLCCの中でも最低レベルである
などの理由で中国のLCCを避ける人が多いと言われています。
ただ料金はかなり安いです、他のLCCに比べてもさらに安いのが中国LCCの特徴です。

では本当に中国のLCCは乗るべきなのか?乗っても大丈夫なのか?について調べました。
実際、サービスレベルは他のLCCと比べるとかなり低いのが現実です。
これについては最早どうすることもできないでしょう、割り切るしかありません。

遅延、欠航については運によるところもありますので、中国のLCCに限らず
国内のLCCでも条件的には変わりません。
あと一番大事な安全面ですが、これも普通に乗っている分には問題は感じられません。
整備がしっかりできているかの不安があると思いますので、どうしても不安に感じる場合は
他のLCCを選択するかレガシーキャリアを選択すべきでしょう。

結論としては、中国のLCCでもそこそこ乗ることはできるものの、色んなところで
我慢を強いられる、そして何よりも安全に起因する精神面へのプレッシャーが
かなり高くなるのはどうしようもないと言ったこ所でしょう。
できるだけ安く上げたい!という人にはオススメできると言えます。
格安航空会社のバニラ・エアが車いすの乗客に対して、階段上のタラップを
車いすから降りて自力で登らせたというニュースがありました。
実際に足が不自由で両手で階段を上ったと言う男性がニュース番組でインタビューに
応えていました。
バニラ・エアは対応方法を間違ったとして男性客に謝罪するとともに
今後は正しく対応するとしています。

問題は車いすを持ち上げて運ぶことに危険があるから、結果としてそうなったと
バニラ・エア側は説明していますが、足が不自由な人が両手でだけで階段を上ることのほうが
余程危険があると思いますね。

確かに車いすの重量はかなりの重さになりますから、人が座った状態で持ち上げて
運ぶことはかなり危険性があるのは当然です。
であれば、荷物を上げ下ろしする昇降機のようなものを使うなど、方法はいくらでも
あったと思うのですが、このような問題でよくあるのは現場で対応した人がマニュアルに沿って
行ってしまうことにあります。

マニュアルでは危険がある場合は~等と書かれていると、それをそのまま実行する。
マニュアルと違うことを行うと、後から責任を追及されてしまうという思考が働き
本来あるべき対応が見えなくなってしまうのでしょう。
少し冷静になればわかるのでしょうが、その場で臨機応変に対応できるような
権限や機転を利かせることができない状態にあったのかもしれません。

両手だけで階段を昇ることが危険なのは誰が見ても分かることです。
基本的にマニュアルの書かれ方に問題があり、それはバニラ・エアの体質だとも言えるでしょう。

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